佐賀マラソン 2025【本番編】

ランニング
今年の佐賀マラソンは、天気は絶好 ただ気温は高かった

 湘南マラソンの大惨敗(ブログ:湘南マラソン2024)から3.5ヶ月経過、それなりに練習と準備は積み重ねてきたつもりだが(ブログ:佐賀マラソン準備編)、さて結果はどう出るのか?目標は5時間切りだが・・・

会場の佐賀サンライズパーク、このマラソン出場前の雰囲気、否が応でも気分は高揚してしまうね

結果は?

いつものようにまずは結果から

 ネットタイム 5時間6分51秒

 惜しくも目標には届きませんでしたが、これが今の自分の実力と認めたいと思います。この結果を自分の勲章とし、以降は記録は狙わず、本来の目的である健康第一の ”楽しむラン” スタイルに切り替えて行こうと思います。

35kmまでは、悲願の5時間切りは達成可能なペースだった。35km以降に何が発生した?

経過

3月18日(火) 
九州へくるま旅もあり、この日から練習は一切止めて完全休息に入った。

3月22日(土)
午前中外出し、午後はホテルの部屋で準備、今夜はビール1缶のみ。17時に服用する予定の便秘薬は、忘れて19時になった。

3月23日(日)
5:40 起床、真剣に準備すると緊張感で心拍数が上がるので、のんびりとしていたらあっという間に7:30の出発時間になった。心配したトイレ(大)は、ギリギリで済ませられた。これでオッケー。
8:00 会場到着、トイレのあと着替え場所で大学同窓A氏と再会し、8:30スタートラインへ歩く。
佐賀マラソンは15分前整列が厳守でちょっと他の大会よりうるさい。出来れば、スタートギリギリまでトイレに並びたいが、オムツ着用だからと我慢する。
ここで、『あっイヤホン忘れた』
自分のラップタイム確認が最重要ポイントで、それをスマホアプリから聞かなくてはならない。戻れない、スマホは胸ポケットに入れているから、ボリュームを上げてスマホから直接聞こう。

9:00 スタート
計画通り、興奮せず冷静に!スピード注意、ゆっくり!を何度も心で確認しながら走る。
4.3km 最初の給水所 今日は全給水所で水分摂取の計画だが、”水は無くなりました~~”とのこと。やはり暑いせいか。
10km スタート地点に戻ってきた。トイレが空いていたので駆け込む。これで安心、タイムロスもわずか、スローペースも守れ、良い感触で走れている。
17km のどかな田園コース、ヒバリのさえずりを楽しむ余裕もちょっとある。早めのエネルギー補給も忘れず。折り返してきたA氏とすれ違う、ボクの4kmくらい先か、さすが。
20km 緩やかな下り坂で、事前に決めていた注意事項『前屈姿勢を保つ』を忘れていることに気がついた。スローペース維持にばかり注意しすぎて、クセである上体が反る姿勢でここまで走って来たようだ。これはまずいかも!
23km 予定通り少し長めの休憩、給食の神崎ソーメンがうまい、塩分の効いた出汁が沁みる。コースはここが折り返し、まだ足は大丈夫そう。暑さも感じない。
30km ここでも長めの休憩、プッチンプリンの給食もうまい。残り12kmだが、ヤマ場はまだ先で安心してはいけないと言い聞かせる。少し足にだるさが来ている、給水所ではふくらはぎに水をかけてもらう。ここまで来ると周囲のランナーはもうほとんどが歩いている。
35km 予定通りここが中間点、何とかたどり着いた。ここまでペースは計画通りの6分45秒だが、給水所で長く止まるようになったし、足が出なくなった。エネルギーゼリーに飽きたのかまずく感じるようになった。
36km ちょっとした上り坂で、軽いめまいを感じ初めて足を停める。暑さのせいかと思ったが、上半身に力が入り過ぎていたようだ。肩廻し体操をしてすぐ走り出した。だが、一度歩いたことで心の張りが切れてしまったか?、ついに給水所以外でも歩くようになった。
38km これまでのペース維持なら悲願の5時間切りは可能だったが、ここで諦めてしまった。足のきつさよりも心拍が激しく動悸してキツイ、8割走り+2割歩くペースになった。
40km 給食の一口アイスが身体に染みる。あと2kmです頑張って!とボランティアさんから声かけられるが、
『その2キロが長いったい、もう帰りたか~~』
冗談を飛ばす。
残り1km、何とA氏に追いつく、足の故障とのこと。
ゴール 直前で息を整え、何とか走ってゴールを切った!終わった!

またもや目標は達成できなかったが、なぜか気分は晴れ晴れ。今年のランニングシーズンが終わった。
スタートラインを約7分の遅れで通過。佐賀は道が広い、天気が良くて良かった。
気温22℃と暑くなったが、いつもの冬服装でちょうど良かった。ゼリーや塩飴など多めに持参した。
前日に目標タイムを書いてパチリと撮影
終了後、結果タイムを書いて記念撮影

マラソン風景

 さが桜マラソンは、給水と給食所でのボランティアさんの献身的な態度がとっても嬉しい。聞いたら高校1年生、佐賀らしく少し素朴で一所懸命な姿は、とてもかわいらしい。心が癒やされるとはこのことだろう。ブラボー!

高校同窓のグループLINEで出場告知のI氏、送られていた独特の格好ですぐわかった。16km付近で45年ぶりの再会!
翌日の佐賀新聞はマラソンが満載されていて、とっても楽しみ、買って帰る。
心拍数の上昇と疲れを恐れ、沿道の応援は無視を貫いてきたが、来年からはスマイルランに切り替えよう。
かぶり物はお手製とのこと。スタートからずっとボクと同じペースで、35km付近で声をかけた。同世代と思います。
さすが佐賀!佐賀と言えばバルーンです!
走り終えたら、なんやかんやいっぱいもらえる。これがまた楽しい。

カミさん

 カミさんは去年と同じ10kmに出場。全く練習をしてなかったせいでしょう、3kmでヒザが痛くなり、あとは歩き主体だったとのことでしたが、無事完走(完歩?)しました。

毎週のテニス往復の自転車で鍛えているからと、一度もラン練習はせずに出場、アッパレ!
このスタート前の空気感、お祭りみたいでとても楽しい今年も参加して良かった
ゴール後に『写真撮ります』のボランティアさんが居る。これはとても良いシステムですね。

今後の自分のために

①当初決めていたプランを採点すると・・
◆目標値
 4時間55分 → 50点
 歩かず走り通す → 80点
◆作戦
 スローペースを守り絶対焦らない → 90点
 35kmが中間点でここまで疲れない → 90点
 省エネ走法(少し前屈しミニマム・・)→ 20点
 全給水所で補給給水、休憩 → 95点

反省と分析
②やっぱり20km地点まで上体が反った姿勢で走ったことが、後半の疲れになったと思う。3週間前の37km走の練習と比較して疲労が違った。
③3ヶ月間も頑張ったトレーニングを、直前1週間だけは完全休んだことはまずかった。せっかく刺激を与え続けた筋肉が、当日には元に戻ってしまったと想像する。せめてストレッチくらいはすべきだった。

今後のこと
④毎年帰省はするので、この佐賀マラソンは継続出場するが、今後は記録は狙わず、”歩かず完走する”を目標にしたいと思う。
青梅マラソンは30kmと短いし、自分の体力度合いの判定のために、これには毎年記録を狙って出場していく。一方、湘南マラソンは、時期と場所がボクには合わないので来年から出場しない。
⑥日々の練習は、健康維持を主目的とし継続するが、月間100km以上で、1回の練習でなるべく長距離を走るようにしたい。

今回の帰省の旅のブログは帰省(東京~九州)くるま旅2025年

〈佐賀マラソン2025【本番編】 終わり

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