北京観光その6

現役時代

2020年12月19日

明の十三陵

 

 

 

明の歴代皇帝達が眠る場所で、その皇帝に仕えた皇后や妃、太子、宦官達も眠っている。明が成立した当時、首都は南京でしたが、第三皇帝永楽帝が北京に遷都した後の13名の皇帝が眠っている。現在、一般公開されているのは三代皇帝「永楽帝」の長陵、十二代皇帝「隆慶帝」の昭陵、十三大皇帝「万暦帝」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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